マニキュアを効果的に使って作るレジン

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宇宙塗り

小さな作品の中を覗き込むと、宇宙の銀河が遥か彼方まで続いているような感じに見えてしまう「宇宙塗り」が大人気!100均のパーツの中には、こうした人気の高まりを敏感にとらえたのか、背景が最初から黒になっているミール皿も登場しています。アンティ-ク風のミール皿の場合はまず黒や紺などの深い色で背景を塗ってしまいます。他にゴールド系やシルバー系、ブルー系のラメの入ったマニキュア等が活躍してくれます。

暗い背景のマニキュアが乾いたら、次にブルー系のマニキュアを塗っていきます。全体に塗るのではなく、銀河の宇宙に近づくように背景よりは少ない面積の所を塗ります。これを乾かして、更にシルバー系を効果的になるよう、様子を見ながら少しずつ重ねて行き、乾いたらゴールドも少し加えるなどしてみます。銀河の写真等を参考にして、センスの見せ所ですね。

マニキュアを塗って、今度はレジン液を流し硬化させてからさらにレジン液やパーツを重ねて好みの厚さになるまで繰り返します。

他にもちょっと違ったやり方があります。それは、一色マニキュアを塗ってはレジン液を流し込み透明な層を作ってはマニキュアを重ねていくやり方です。3Dのように奥行が出るそうですよ。どんな宇宙にするかは作る人次第ですね。これも一つとして同じ作品はないのが面白いところです。中に入れるチャームなどのパーツはカン付のものはニッパーなどでカンをあらかじめ外しておきます。モチーフとしては土星や月、星などがぴったり。雰囲気を盛り上げてくれることでしょう。また色同士の境目をあいまいにするために欠かせないのはつま楊枝です。

作り手によって使用するマニキュアの数も色も微妙に違いますが、基本は黒や紺の暗い色、ブルー、シルバー、ゴールドなどのラメ系です。実際の銀河の写真によっては七色のように輝いている物もありますから、もっと色数を増やして凝ってみるのもいいですね。宇宙塗りは奥が深い!

マニキュアの参考例:黒ラメ、シルバー、ゴールド、青色のラメ、水色のラメ、パール、紫など。

海塗り

宇宙塗りと似ていますが、こちらは海の中を覗き込む感じですね。水の中もまだまだ未知の世界が広がっているといいますから、神秘的な作品を作ってみるのもいいでしょう。

海塗りの方は、宇宙塗りとは違って背景が黒ではなく、ブルーです。濃いブルーにするのか、明るいブルーにするのかは作る人次第です。海にも色々ありますから、お好きな海の表情を切り取って作品に表現してみましょう。夏の思い出を小さな掌の作品に閉じ込めてみて下さい。

やはり濃い目の色からマニキュアを塗り重ねて行きます。濃いブルー、明るいブルー、そしてシルバーや白。キラキラ光る水面の様子や、白い浜のイメージなども表現できます。中に入れるモチーフやパーツとしては、細かいガラスやイカリや貝殻などが海の雰囲気にはぴったりですね。星の砂を閉じ込めた作品なども見られます。

ミール皿などでなく、モールドで作る場合は透明な感じに仕上がって、反対側も透けて見えたりしますから、裏側からブルーのマニキュアを塗って仕上がりを修正することもできます。中に入れるパーツは、ホログラムなどもいい感じです。

マニキュアの参考例:濃いブルー、水色、ゴールド、シルバー等。

レジン  レジン

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