シリコン型についての初級編

resin

シリコンとは

レジン作りをする時によく見聞きするシリコン。シリコンはゴムのようなもので、元の状態はドロドロとした液体です。わかりやすい製品とすると、お菓子の型や製氷器があります。レジン作りにもついつい可愛いお菓子の型を使ったりもしますが、くっついて取れなかったり、曇ってしまったりと言う点が表れることは頭に入れて置いて下さい。

シリコンの型取りに必要な道具

シリコンの型作りには次のような道具が必要です。デジタルはかり、混ぜ合わせるカップ、ゴムへら、ティッシュペーパーを準備して下さい。シリコンと硬化剤を混ぜることによって固まるしくみです。その比率はシリコン:硬化剤で100:1となっています。大体5、6時間から8時間くらいで固まります。シリコンの種類や硬化剤の量によって固まる時間も変わります。1日かかることもあるようです。

シリコン型取りの作業工程

では、シリコンの型取りをしていくのにどのような作業の流れがあるのかを見ていきましょう。

型を取る原形を厚紙などで囲います。ブロックを使われても良いですし、ご自分の家にあるもので大丈夫です。セロテープでもれないようにシリコンを入れていきます。くれぐれももれのないようにしっかりとセロテープで止めましょう。固まりましたら厚紙を剥がして、原形を取り出します。ポッカリと穴の開いたシリコン型が完成します。これがレジンでさまざまなアクセサリーなどいろいろな作品を作って行く上での基本のシリコン型取りとなります。ご自分がこれは良いと思ったものを、簡単に型取ることが出来ます。

シリコン型取りの注意点

・こうして自分でシリコン型を取っていく場合、その形状はツルンと型から簡単に取れるものにしましょう。複雑な凹凸のあるものですと、型を取って剥がすときに大変な事になりますので、その点を注意されますようお願いいたします。

・また、シリコンは一度混ぜたから良いかなとそのまま使わずに、使う直前に必ず混ぜ合わせて置きましょう。充填剤が底に沈んでしまっていることもありますので、よくよく混ぜ合わせて下さい。

・複数の型を作りたい場合は、トレイなどにキレイに並べて、シリコンを流し入れる時はドドッと入れずに糸をたらすように入れていく方が良いようです。最初にドドッと入れてしまうと、せっかくキレイに並べた原形が動いてしまうことがあるからです。隙間を埋めるようにして、何事も慎重に丁寧にしていくことが綺麗な仕上がりとなります。

・シリコンを作った時に、気泡が生じますが、1つ1つ抜いていくことが大事です。焦らずにゆっくりとで大丈夫ですから、気泡は抜いていくようにしましょう。

・シリコンを計るデジタル秤にもさまざまなものがあります。極細量まで計れるようなデジタル秤は使われた方の話によりますと、いろいろな機能が備わっていることもあって、使う前に使い方の練習をした方が良いとありました。使い方に慣れるのに少し時間がかかったという声もありましたので、ご注意下さい。

まとめ

シリコン型についてピンポイントにお届けしました。シリコン型を作る際の注意点をご参考にして下さいませ。シリコン型を作るのに、何度も失敗して何度もチャレンジしたという話もありました。手作りでしていく時には根気と忍耐が必要ですよね。失敗してわかることもたくさんありますし、楽しく型作りをして下さい。

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