インパクトのあるレジン作品の作り方

resin

シーグラスを使った作品

ビーチに流れ着いたガラスのかけらは角が取れて丸くなっています。ブルーやグリーン、透明な物など色々があります。それらをうまく組み合わせて小さな窓ガラスにレイアウトしてレジンで固めれば、手作り感あふれる素敵なステンドグラス風の小窓が出来上がるでしょう。一緒にヒトデを入れてもいいですね。窓はちょっと大きすぎるという場合でも、フォトフレームを使えば同様のテクニックで作品を手軽に作って飾ることも簡単です。

それより小さなものというとレジン材料の空枠があります。小さなシーグラスなら空枠をステンドグラス風に埋めることができます。明るい窓辺に置けば光が当たってきれいです。色々な色のシーグラスを組み合わせてレイアウトするのも楽しいですね。「シーグラス レジン」で検索すると色々な作品を見ることができますよ。

物語のある作品

海外の作家さんの作品で、レジンリングの中にチューリップが咲いているものがありました。モールドの形も日本の手芸屋さんに置いている物とは違うので、自分で型取りすれば作れるかとは思いますが、驚くのは中にあるチューリップのお花の精巧さです。小さいのにとてもよく作られているので感動してつい眺めていたくなるのです。

金魚のモチーフも目を引く作品です。季節感があって可愛くて水の中の世界というところが楽しいこともあります。金魚のモチーフ作品では金魚鉢の形の空枠を使って中に小さな金魚シールを使った作品、ドーム型のモールドを使って金魚鉢を立体的に表現した作品、中で金魚すくいの金魚が泳いでいる、水の入ったようなリアルな袋の作品などがあります。

実用的な作品

スマホケースに大き目のパーツをレジンで固めた作品もあって驚かされます。多少デコボコしていますが、多少というレベルを超えてしまったようなアート作品に仕上げている方もいらっしゃいます。素材としてはドライフラワーや本物のお菓子まで、スマホケースは何でもありの世界です。電車の中でお菓子をくっつけたスマホを使っていたら周囲の人は驚くこと間違いなし。目立ちたがり屋さんにはおすすめです。

貝殻や石を閉じ込めたコースターなど夏の午後の飲み物を置いてティ-タイムにぴったりですね。海外のサイトで紹介されていたのは、何と目玉焼き用のリングを使ったやり方です。クッキングペーパーを敷き、シリコン製の目玉焼きリングを置きます。リングとクッキングペーパーの間には隙間があるので、リングの外側からグル―ガンでふさぎます。あとはレジンとお好きな貝殻や石を入れて硬化させます。余分にはみ出した所をカットして、あとはテーブルを傷つけない為に、コースターの大きさに丸く切ったフエルトをグル―ガンで接着すれば完成です。説明では2液を混ぜ合わせるタイプのレジンを使用していました。

海、空、宇宙がテーマの作品

小さなレジンの世界の中を覗き込むと、海や空、そして宇宙に至るまでの広がりさえ感じさせてくれる作品の数々。そんな中で人気のあるのが、「雲レジン」と呼ばれている物です。雲を表現するのにデッサンなどに使う「練り消し」を使っています。さらに空高く宇宙の果てまで行ってしまうのが、「宇宙塗り、銀河塗り」と呼ばれるものです。宇宙塗りは何色かのブルー系、ラメ系のマニキュアのグラデーションで表現します。本物の宇宙の望遠鏡写真を使用した銀河の作品には一体どうやって作ったのかしらと驚かされます。

海塗りというのも素敵です。水色の海と白い砂浜のイメージで一緒に本物の貝殻や砂粒を入れたりして作ります。特に夏には涼しげでいいものですね。

数あるレジン作品の中でも、ユニークで意表を突いたり、美しかったり、はっとさせられる作品をご紹介しました。

レジン  レジン

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