100均UVレジン液の変色を目立たなくさせる効果的な方法とは

100均UVレジン液

ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100均ではUVレジン液が販売されていて、とても手軽にレジン作りを楽しむことができます。
手芸専門店のUVレジン液と変わらない程、品質も高く、100円なのに十分使えると評判です。100均のUVレジン液に限らず、どのUVレジン液でも、日にちが経つと変色してしまう「経年劣化」を起こすのは仕方のないこと。
中には、変色しにくいUVレジン液もありますが、直射日光に当たる場所に置いてあると特に黄色く変色する「黄変」が起こりやすいとされています。

質の悪いUVレジン液は、レジン作品を作成中の硬化段階で黄変を起こすものもあります。または、UVライト(紫外線)に長時間当てると黄変してしまうことも。
100均のUVレジン液は、硬化段階で大きな黄変は起きませんが、中には黄変が気になるという人もいます。手芸専門店のUVレジン液より経年劣化が早いと感じている人も。この黄変も経年劣化の味だと楽しむ人もいますが、できれば黄変させずに綺麗なレジン作品を楽しみたいものです。

変色が目立ちやすいカラー

黄変は、経年劣化としてどのレジン液にも起こる可能性のある現象ですが、できれば防ぎたいものです。この黄変が目立ちやすい色があるので、黄変が気になる人はレジン作品に避けるようにしましょう。
まずは、無色透明。ガラスのような透明感はレジンの特徴とも言えますが、黄変が目立ちやすい色でもあるのです。透き通るような透明度を維持したいところですが、どうしても経年劣化と共に黄ばんできてしまいます。無色透明のレジン作品はステキですが、黄変を気にする人は避けた方が良いカラーです。
白っぽい色やパステル調などの淡い色も黄変が目立ちやすいので避けましょう。ホワイトを基調とした淡いパステルカラーはとてもカワイイ色ですが、残念ながら黄変が目立ちやすくなるカラーなのです。

変色を目立たせない方法

透明レジンは黄変が目立ちやすいカラーですが、レジンに色を付けると黄変が目立ちにくくなります。特に濃く色付けした場合は、経年劣化しても変色がわかりにくいという特徴があります。たくさんある色の中でも、黄変が目立ちにくいカラーは青系や黒系がおすすめ。
赤やオレンジなど、元々、黄色味のあるカラーも黄変が目立ちにくいので、黄変を気にする場合は少し濃い目に色付けをしましょう。色ムラが出ないように、レジン液と着色料をしっかりと混ぜ合わせておくことがポイント。
色を濃く着色した場合は、内部まで紫外線が届かず硬化不良を起こす可能性があるので、長めにUVライト(紫外線)に当ててしっかりと硬化させましょう。硬化時間が長すぎるのも変色の原因となるので、透明レジン液の2倍くらいの硬化時間で様子を見ましょう。その後はこまめに確認しましょう。

まとめ

UVレジン液を紫外線に当てて硬化させる手作りレジンは、100均でも購入することができるのでとても手軽に楽しむことができるクラフトです。100均のレジン液で気になるのは黄変。透明だったレジンが黄色く変色してしまう現象です。どのレジン液でも経年劣化によって変色は起こるもの。
変色を目立たせなくするためには、着色したレジン液を使うという方法があります。濃く着色した方が目立ちにくくなります。黄変を気にする場合は、濃く着色したレジン液でレジンアクセサリーを作りましょう。

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