手作りしたレジン作品を販売したい!値段設定の参考と売りやすい方法

アクセサリー

どんな所があるの?

近年、ハンドメイド作品を取り扱い販売しているお店やサイトが増えてきました。自分の作った作品を直接お店に持って行って置いてほしいとお願いするのはなかなかハードルの高い事ですよね。インターネットが普及した今でこそ手軽に誰でも販売が可能になりました。一般的なものではオークションサイトやハンドメイド作品専門のアプリ、フリマアプリやブログやSNSでの呼びかけ、ネットショップなどなど様々な方法を選ぶことが可能です。

しかし、これだけ数多く販売の場があるとどこから始めて良いのか悩んでしまいます。では、それぞれの長所と短所を考えてみましょう。

オークションサイトの場合

落札したい人が多ければ多いほど商品自体の値段が上がって行くことが魅力的ですし、利用するのも簡単です。しかし落札したい人が少なければ値段も上がらないので、材料費や利益に繋がらない可能性もでてきます。

アプリやネットショップの場合

手軽に利用できて登録は無料の場合が多いアプリやネットショップ。利用者も年々増えており多くの人に自分の作品を見てもらえる場でもあります。しかし、利用者が多いという事はそれだけ品数も多いという事に繋がります。目にする機会が多くなる流行り物の商品を知らず知らずのうちに脳内に記憶し、近いものを作品のイメージとして制作してしまう事もあるので、似たり寄ったりな商品が多いのも事実です。その中から自分の作品を目に留めて購入してもらうにはかなりハードルの高い事になってしまいます。頻繁に商品を載せたり、流行り物を安価で販売するという手段もありますが、販売手数料が引かれる事を考えるとよほどオリジナリティがある作品でないとなかなか値段をあげても購入してもらえるという形を作るのは難しいかもしれません。

ブログやSNSの場合

ブログやSNSであれば、記事を見た人に拡散してもらう事もでき知らず知らずに宣伝にも繋がりますし、何よりも自分のペースで制作配信しても他の記事に潰される事もありません。しかし、ブログやSNS内で交流している決まった人しかなかなか訪問してもらえないので新しい客層を取り込むのにはよほど顧客がいない限りは販売個数を増やしにくい手段とも言えます。

初めてさんはどこで売るべき?

初めて自分の作った作品を売る場合、もちろん自分が良いと思ったり好きだと思うところで売るのが一番ですが、どこが良いかと悩んでいる方はオークションサイトから始めると良いかもしれません。200円で出品した作品が500円まで上がれば、その作品は500円から販売にしても売れるという事も分かりますし、逆に1000円では誰も落札者がいなかった場合、その作品に1000円を出す程の価値がないと言った判断材料にしやすいと思います。

具体的な価格設定とは?

ハンドメイドでの価格のつけ方は、原価の2倍〜3倍が妥当と言われています。原価とは何か、初めのうちは材料費で考えると分かりやすいかもしれません。材料費が500円だとしたら1000円〜1500円の販売価格という事になります。

しかし、実際は材料費に光熱費、梱包材料代、送料、販売手数料などがかかってしまうので、原価=材料費のみという考えだけでやっていては利益には繋げにくいかもしれません。これらの出費代に利益をプラスした計算で販売できる事が理想だといえます。

+利益をいくらにするか。これは作品自体の出来栄えやオリジナル性デザイン性により変わってくるかと思います。まずは、一つでも売れないと何も判断できません。自分の作品を客観視し売れなければ価格の見直し、出来栄えはどうかなど分析する事が大切です。いくつか売れるようになってきたら、少し価格をあげた作品を出品して様子を伺いながら販売していくと、平均していくらくらいなら購入してもらえるか分かってくると思います。消費者の声を聞く事もとても大切です。まずは、どこかに出品して見る事から第一歩を踏み出してみて下さい。

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