厚く作ってしまったレジンもきちんと小物に大変身できちゃいます

レジン

レジンクラフトは飾るだけではもったいない!

背景に使う素材、色、封入する物によって様々な表情を見せるレジン。皆さんは作ったレジンをどうしていますか?飾ったり、どこか一か所にまとめて入れてしまっている方もいるかもしれません。

特に厚く作ってしまったレジンは穴を開けることが難しいので、ピアスなどの金具を付けるのが難しく、コレクションの一つのようになってしまうことも多いかもしれません。もちろんそれだけでも楽しいですが、とても綺麗に可愛くできたレジンを自分で身に付けてみたり、友達プレゼントしたり、もし上達してみたらバザーなどにも出せるようになれたらもっと嬉しいですよね。

今回は、硬化した後でも穴を開けずに作ることができるレジンクラフトをいくつかご紹介したいと思います。

1.画びょうにレジンをくっつけてみる。

ポスターやカレンダーなど、ちょっとしたものを壁に貼りたい時に使う画びょうを可愛く装飾できたら、小さいけれどお部屋を彩るインテリア小物の一つになります。使用する画びょうは表面が平べったい、金色の画びょうが一番加工しやすいです。画びょうとレジンをくっつける方法はレジン液でくっつける方法、ボンドでくっつける方法など、いくつかありますが、今回はレジン液でくっつける方法を記載したいと思います。

<準備する物>

・作ったレジン(できればモールドを使って作ったもの)

・UVライト(太陽光でレジンを作っている方は必要ありません)

・ハードタイプのUVレジン液

・画びょう

・綿棒

<作り方>

・レジンの後ろ側の真ん中に画びょうの頭より一回り小さいぐらいのレジン液をたらします。

・画びょうをそこに置くと、レジン液が広がります。ちょっと力を入れてレジンと画びょうを逆さにしてくっつけ、画びょうからはみ出したレジンは周りに薄く延ばしていきます。更に画びょうの針の部分にレジンがくっつかないように気を付けて画びょうの平べったい部分の裏側にもレジンを薄めに、均等に伸ばしていきます。

・その状態でUVライトに入れるか、太陽に当てて、べたつきが気にならなくなるくらい、今つけたレジンを固めます。(メーカーによりますがUVライトだと大体2~3分くらい)

・固まったら、どこかに刺して取ってみて、レジンから画びょうが剥がれないか確認します。もし剥がれるようであれば、もう一度レジンを画びょうの裏側に伸ばしていって、固めます。そしてもう一度レジンと画びょうが離れないか確認をして、取れないようであれば出来上がりです。

もし画びょうの針の部分にレジンが付いてしまったら、硬化する前であれば綿棒で拭き取ります。(しっかり取りたいときはレジン拭き取り専用の液やエタノールを綿棒に湿らせてください)硬化した後に気が付いたらカッターで削り取ります。

いずれもけがをしないように注意しながら作業をしましょう。

2.マグネットにレジンをくっつけてみる

100均で購入できるマグネット素材のものは沢山あります。シート状のもの、シルバーで丸い形のものなど。それぞれそのままでももちろん使えますが、ぜひ作ったレジンに使用してみましょう。冷蔵庫に張り付けたり、会社に持って行けたなら、こっそりホワイトボードにくっつけてみたりしてみましょう。

<準備する物>

・作ったレジン(できればモールドを使って作ったもの)

・UVライト(太陽光でレジンを作っている方は必要ありません)

・ハードタイプのUVレジン液

・今回はシルバーの丸いマグネットを使用します。大きさはレジンからはみ出さないものであれば好きな大きさの物で大丈夫です。

<作り方>

・作ったレジンの後ろ側にレジンを少なめに出します。その上に静かにマグネットを置きます。

・マグネットの表面にレジン液が付かないようにマグネットの厚さの半分程度になるくらいにレジン液を少しずつ足しながら伸ばしていきます。

・UVライトや太陽光で固めます。

・どこかにくっつけて引っ張ってみて、剥がれなかったら出来上がりです。

以上のように、アイディア次第でレジンがいろいろ使えるレジンクラフトになっていきます。今回は2つの例をご紹介しましたが、レジンの道具を買うついでに何か使える便利なものはないか探してみてください。今よりももっとレジンを作ることが楽しくなりますよ。

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