レジン用顔料を使ってレジンに色をつけてみよう

100円ショップでも手に入る!UVレジン用顔料

レジン液は透明なものが主流です。もともとレジン液に着色されているカラーレジン液が100円ショップでも簡単に手に入るようになりましたが、自分の好みの色味があるとは限りません。色が着くだけで作品の雰囲気は大きく変わってきます。自分の好みの色のレジン液がなかった場合、自分で着色することができるのです。UVレジン液はその名の通りUV(紫外線)を当てることにより硬化する液体です。その為、レジン液に色をつけたい場合、使用する着色料も紫外線を通すものでないと硬化しないのです。そこで、UVレジン用の顔料を使用すればレジン専用なので紫外線を通してくれます。

インターネットなどでも手に入れることができるレジン用顔料ですが、パウダータイプと液体タイプがあります。レジン液は液体なので液体の顔料を使用すると混ざりやすい上に分量の調節もしやすいです。しかし25gが5色で1000円くらいするので少々お高めではあります。パウダータイプは100円ショップのダイソーでも取り扱われているので手に入れやすく安価なので試しやすいですが、粉なので分量の配分が液体に比べると難しく、多く入れすぎてしまうと混ざりきらない場合があり、そのまま硬化してしまうと粉っぽさが残ってしまうだけでなく、硬化しきれない場合もあるので分量には注意が必要です。

パウダーレジン用顔料の着色の仕方

今回は、試しやすいパウダータイプのレジン用顔料での着色の仕方をご紹介していきます。100円ショップのダイソーでも取り扱っているパウダータイプのレジン用顔料は初めて着色する人にも挑戦しやすく失敗しても痛くないのでオススメです。色の種類も10色あり、白、黒、紫、青、緑。黄、赤、茶、オレンジ、ピンク、と基本色が揃っています。1袋約2gと一見少なそうですが、少量でしっかりと色がつくので十分と言えるでしょう。粉を入れる量によって色の濃さを調節することができるので、実際は10色以上の色を作ることができます。

では、具体的にどのように着色していくかご紹介します。

用意するものは、透明なレジン液、好みの色のレジン用顔料、レジン液と顔料を混ぜる為に使用する容器(お弁当用のカップやクリアファイなど)、爪楊枝や竹串など液を混ぜれるものです。

①容器やクリアファイルにレジン液を適量出し、レジン用顔料を混ぜていきます。レジン用顔料の分量の目安は、にわかに色を付けたい程度であれば爪楊枝の先に粉をつけた程度で大丈夫です。しっかり色づけしたい場合は耳かき一杯分くらいの量を目安にすると良いでしょう。顔料を入れすぎるとダマになる場合もあるので気をつけて下さい。

②爪楊枝や竹串などでよく混ぜます。この時に顔料とレジン液がしっかり混ざっていないと硬化した時に粉っぽさが残り、硬化不良を起こす場合があるのでしっかり混ぜ合わせて下さい。色が濃すぎた場合はレジン液を足し、薄い場合は顔料を足して色味を調節して下さい。

③しっかり混ざって着色されたレジン液を爪楊枝ですくって型に入れ、気泡を潰してから硬化させれば完成です。

レジン液を着色した場合、普段より硬化しにくくなる場合もあるので完全に硬化するまで様子を見ながら硬化時間を調節して下さい。

このように、手軽に簡単にレジン液に色をつけることができますので是非試してみてください。

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