フレームで作るレジンクラフトは難しい?作り方やコツをご紹介します。

レジンアクセサリー

底がないフレームにどうやってレジンを流していくの?

レジンクラフトを行う際に使うものとして、シリコンモールド、ミール皿、セッティング枠もしくはフレーム枠と呼ばれるものの3つが主にあります。シリコンモールドやミール皿はきちんと底があるのでそのまま使うことができますが、フレーム枠は初めてだとなかなか難しそうに感じると思います。今回はフレーム枠でレジンクラフトを作る際の作り方やコツをお伝えしていきます。

まず、大事なものはマスキングテープ

フレーム枠の底の役割を果たしてくれるのはマスキングテープです。フレーム枠が隙間なくすっぽりと貼れる幅のあるマスキングテープを準備します。マスキングテープの柄はなんでもいいです。好きな物を選んで楽しく作業しましょう。しかしなぜマスキングテープなのでしょう。それは

きちんと貼れるけど剥がしやすく、剥がした後にテープののりが付きにくいから

レジンの底に着いたのりの処理の仕方は後程記載します。

では実際に作っていきましょう。

まずはレジンクラフトを行うための場所を作ります。クリアファイルの上で作業をする方が多いようですが、私はクッキングシートの上や古いカレンダーの上で作業しています。とにかく、作業台が汚れないように準備をします。

次にマスキングテープをフレーム枠の飾りがついていないほう、もしくはフレームが平らになっているほうにくっつけます。フレームをしっかり覆うように貼りますが、あまりマスキングテープを長くすると作業するときにベタベタと手にくっつくので短めにします。長くなってしまった時は折って使います。

フレームとマスキングテープをしっかりとくっつけるため、手に持って枠にテープを押し付けて密着させます。隙間があるとレジン液がこぼれてしまいます。

次はレジン液で底をきちんと作ります。枠の中にレジン液を落として、薄めに広めていきます。きちんとフレームの隅々までレジン液を塗って固めます。そうしないとフレームからレジンが落ちます。フレームの角のところや縁のところへレジンを流すときは竹串かつまようじがあると便利です。竹串の先にレジンを少しつけて、慎重に塗っていきます。

後はお気に入りのデザインを施して、最後にその上にもレジン液を塗り、固めます。

表側がしっかり固まったら、マスキングテープを剥がします。すると裏側はマスキングテープののりで曇ってしまっています。その曇りを取るためにレジン液を裏側全体に塗って固めます。それだけでもいいですが、よりツヤを出したい時にはレジン液の前に透明なマニキュアを塗るといいです。

この時、底がデコボコにならないようにマニキュアもレジン液も丁寧に均等に伸ばしながら塗っていくときれいに仕上がります。

実はとっても簡単で便利なレジンのフレーム枠

フレームの縁の部分など少し細かい作業もありますが、やってみるととても簡単です。むしろ細かい作業があると集中できていいと思います。最初は四角や丸など簡単な形のものから初めて、だんだんいろんな形のフレーム枠に挑戦していくといいと思います。多くのフレーム枠は、レジンに穴を開けて金具を付けなくてもそのままでアクセサリーや小物に出来るように、枠に小さな穴が開いています。ぜひどんどん練習して、フレーム枠で作るレジンクラフトもマスターしてみてください。

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