誰でもこれを知れば熟練者!レジン作品をきれいに仕上げるコツの数々

熟達者が自然にやっていることがある

レジン作品は、ネット上で公開されているものや、販売されているものは、目を見張るうよな素晴らしいものが数多く見受けられます。それで、レジン作品のレシピ本や、ネットの製作法を見て同じに作ってみるのですが、なかなか完成見本例のようにうまく出来上がらないことが多いようです。説明の通りにやっても、その通りにできないことも結構あります。レジンクラフトに慣れている人には、特に気にしなくても自然にやっていることがあり、そのちょっとしたコツのようにものが、あるとなしでは、完成時に大きな違いを生むとされます。途中で失敗しても、仕上げでそれを補ってしまうこともあります。それでは、このレジン作品をきれいに仕上げるコツについて説明していきます。

コーティングと接着

ドライフラワーの花びらなどは、レジン液でコーティングして、しっかりとさせます。繊細でもろい部分は、毛足の長い刷毛やつま楊枝などの細いものにレジン液を付けてコーティングします。薄く塗って、それを繰り返すことが上手にコーティングするコツです。レジンパーツにアクセサリー金具を接着する際は、まず接着剤で金具を固定します。次に金具の上からたっぷりとレジン液を塗り、UVライトを照射して固めます。透過性のあるパーツの場合、レジン液のみで固定することもあります。プラスチックパーツをレジンパーツに接着する際も、接着剤で固定してからレジン液を塗って固め接着します。

硬化前と硬化後のひと手間

レジン液を硬化させる前で注意することは気泡の混入です。気泡をそのままにしておくと、美しさを損ねるばかりでなく、硬化後に穴が開くことも考えられます。取り除く必要があります。竹串などの先が細く尖ったもので気泡をつぶします。筆で気泡をすくい取ります。エンボスヒーターで、吹き消します。この際に風量は弱めか近づけ過ぎないようにします。硬化後では、表面が曇っていたり、ツヤがない場合、再度レジン液を塗り硬化させます。マニキュアやニスを塗ることもあります。レジン液がはみ出して硬化しているバリがあったり、表面が凸凹している場合は、紙ヤスリか金属ヤスリでヤスリがけをして再度レジン液を塗り硬化させます。

ヒートンなど金具の付け方

レジンパーツにヒートンを取り付ける際は、まずピンバイスでヒートンの太さよりも少し大きめに穴を開けます。その穴に接着剤かレジン液を付けたヒートンを差し込みます。後はUVライトで硬化させたりします。Cカンや丸カンを半分の位置でレジンパーツの裏面に付ける際は、まず一度薄く塗ってつけて硬化させます。再度レジン液を塗って硬化させ取り付けます。メタルチャームのカンの部分だけパーツの端から出して付ける際も、同様にします。9ピンを両端で輪にする場合は、9ピンをビーズなどに通したら、輪になっていない方を通した先7~8mmの所で切り、ヤットコでつかみを手首を返すようにして輪にします。この両端はS字になるように丸めるのがコツです。

まとめ・充実感が増して楽しさ満喫

レジン作品をきれいに仕上げるコツは、レジン液を薄く塗って固めることを繰り返したり、接着剤で固定してからレジン液を塗って固定するなどとちょっとしたひと手間ということがわかります。レジンクラフトで、最も気を使うところは、気泡の混入と言えます。これをどれだけうまく処理しているかで、作品の良し悪しや評価が決まってしまいます。気泡を取り除くには、つま楊枝などで丁寧に取っていくことが基本です。しかし、コストをかけて、エンボスヒーターを使うとかなり簡単に取り除くことができます。できたら取り揃えておきたい道具の一つです。作品がきれいに仕上げられれば、レジンクラフトの充実感が増すことは間違いありません。

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