知れば便利!いろいろと知りたいレジンクラフトの基本の道具と材料

道具と材料次第で技量がカバーできる

ハンドクラフトは、その人の持つ技量によって、作品の出来栄えが大きく左右されますが、使う道具によっても、かなり違ってきます。うまく作れる人は、それなりに便利な道具を使っているので、より一層うまくなると言えます。ですから、初心者でも、良い道具を使っていれば、技量を道具が、ある程度カバーしてくれるので、優れた作品が作れるわけです。道具もさることながら、使う材料にも配慮があれば、表現したいものが思いのままに形になります。レジン液でも、UVで硬化するもの、2液を混ぜて硬化させるものとあり、これらの特性をうまく活かせば、素晴らしい作品が生み出せます。それでは、このレジンクラフトの基本の道具と材料について説明していきます。

基本道具

レジンクラフトをやる際に、これだけは用意したい道具を挙げてみます。UVライトは、UVレジン液を硬化させる紫外線を照射するライトです。クリアファイルは、作業板として使ったり、UVライトに作品を出し入れする際にも使います。つま楊枝は、レジン液の気泡つぶすのに使います。ハサミやカッターは材料を切り、ボンドは接着に使います。ヤットコ、ニッパーは金属パーツを曲げる際に使います。ピンセットは細かいパーツをつまむのに使います。筆や刷毛はレジン液を塗るのに使います。ピンバイスは、パーツの穴を開けるのに使います。小さなプラスチックの容器は、レジン液と着色剤を混ぜる時に使います。レジン用洗浄液は、道具の洗浄に使います。

基本材料

これだけは揃えておきたい材料を挙げてみます。台座やフレームは、パーツを配してレジン液を流し込む時に使います。色付きのマニキュアや透明マニキュアは、素材の着色やツヤ出しに使います。アクリル絵の具は、紙やパーツの着色に使います。レースペーパー、デザインペーパー、デザインフィルム、色画用紙、転写シールなどは、作りたいレジン作品に応じて用意します。ラメパウダーは、華やかさを演出します。ドライフラワーなどは、生花にない独特の雰囲気を醸し出します。樹脂粘土は成形してパーツを作ります。アクセサリー金具は、好みのアイテムが作れます。9ピン、Tピン、Cカン、ヒートン、丸カン、テグスは、パーツをつなぐのに使います。

あると便利な道具と材料

なくてもなんとかなりますが、あれば重宝するものを挙げてみます。ビニール手袋は、レジン液などが手につかないようにしたりします。タイマーは、撹拌時間や作業時間を測るのに便利です。デジタルスケールは、0.1g単位で重さを測るのに便利です。エンボスヒーターは、レジン液の気泡を、ガムテープは、型に付いて硬化したレジン液を取り除くのに便利です。材料であれば重宝するものを挙げてみます。デコ用チョコレートソースの香りがあるタイプは、本物っぽい甘い香りが必要な時に便利です。いろいろな本物のお菓子は、レジン液で固めるとその形が活かせます。リボンやレースは、作品のアクセントに使えます。

まとめ・レジンの楽しさは良い道具から

UVレジンは、紫外線で硬化するので、太陽光に当てて固めることもできますが、小まめに固めたり、安定的に照射するにはUVランプは必要なことがわかります。つま楊枝のようなものは、細かい作業が中心となるレジンクラフトでは用意しておきたいものです。他の様々なハンドクラフトで使われる道具とかなり共通の部分があります。材料としては、ネイルアートで使うものが、結構使えるのが特徴的かもしれません。またあれば便利なものは、レジンを作品をいろいろと手掛けていくうちに、自分なりに必要なものが出てくるはずです。何か新しく趣味を始めるにあたって、道具から入る人は意外と多いと言われています。道具を揃えたら、後はトライするのみです。

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